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許可証一覧

SDGs(エス・ディー・ジーズ)

当社の事業を通じ持続可能な社会の実現を目指して、SDGsを宣言しました。

【SDGs(Sustainable Development Goals)とは】
「持続可能な開発目標」のことで、2015年の国連サミットにおいて全ての加盟国が合意した「持続可能な開発のための2030アジェンダ」の中で掲げられ、「世界中にある環境問題・差別・貧困・人権問題といった課題を、世界のみんなで2030年までに解決していこう」という計画・目標のこと。

いばらきダイバーシティ宣言

茨城県では、性別等にかかわりなく、一人ひとりが尊重され、誰もが個々の能力を発揮できる社会、多様性が受容されるダイバーシティ社会の実現に取り組むため、県内の各団体等とともに「いばらきダイバーシティ宣言」を発表し、当社もダイバーシティ社会の実現に貢献することを宣言しました。

【ダイバーシティ(Diversity)とは】
日本語で「多様性」の意味。人種・性別・価値観などさまざまに異なる属性を持った人々が、組織や集団のおいて共存している状態を示すこと。

ISO 9001(品質)

【認証規格】ISO9001:2015

健康づくり推進事業

「健康づくり推進事業所」として認定されました。
従業員の健康管理を企業が積極的にサポートすることにより、従業員の活力や生産性の向上による組織の活性化という面から企業の業績向上を目指す経営スタイルに積極的に取り組んでいます。

災害時の基礎的事業継続力(BCP)

関東地方整備局が定める災害時の基礎的事業継続力(BCP)に認定されました。
BCP認定により、あらかじめ「事業継続計画」を策定し、災害時に事業を速やかに復旧・継続できる体制を築いております。
災害時には、地元の建設業者として皆様の地域救助、復旧活動を迅速に実行します。

茨城エコ事業所

「茨城エコ事業所」として認定されました。
【茨城エコ事業所登録制度】
地球温暖化や廃棄物の増加など深刻な環境問題の解決のため、事業所による環境負荷を低減する取り組みが不可欠となっています。
こうしたことを背景に茨城県では、地球環境に配慮した取り組みを積極的に実践している事業所を「茨城エコ事業所」として登録し、広く皆さんに紹介することにより環境への負荷の少ない循環型社会づくりを目的として登録制度を設けています。

茨城県仕事と生活の調和推進計画

ワークライフバランスの推進
ワークライフバランス(仕事と生活の調和)とは「仕事」と「生活」(家事や育児、趣味が自己啓発など仕事以外の時間)との調和がとれていて、どちらも充実していることです。

ワークライフバランスの実現に向けた取り組みは、
有能な人材の確保・育成・定着の可能性を高める
・業務の見直しなどにより、生産性の向上につなげることができる
といわれています。

【従業員の育児・介護支援のための取組】
・従業員の育児休業の取得を促進します。
・育児・介護休暇の取得をしやすい環境の整備を推進します。

【働き方の見直しに関する取組】
・業務の効率化を図り、時間外労働の削減を図ります。
・ノー残業デー(定時退社の日)を定めます。

【その他の取組】
・地域活動を担う従業員(自治会・PTAなど)の活動に配慮し休暇を取得できる環境にします。
・休暇の取得促進に取り組みます。
 取組内容(年休カレンダーを共有し、計画的な年休取得を促進します。)

いばらき女性活躍推進会議

茨城県では、企業、関係団体、行政が一体となって、女性が多様な働き方を実現できる環境作りを進めており、女性はもちろん男性もいきいきと働き共に活躍する活力ある茨城の実現を目指す「いばらき女性活躍推進会議」を発足した為、この推進会議に参加しました。

道路里親制度

道路里親制度に認定されました。
道路里親制度とは、里親が市及び土木事務所と協力して道路の清掃美化活動を行い、地域にふさわしい道づくりを目的としています。
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